|
|
|
|
企業における先端的・実践的課題に挑戦することを通し、
1.将来を担う研究者・技術者に必要な、幅広い視点からの課題設定能力と問題解決能力を養います。
2.社会の要請に応える技術・研究開発に直ちに参加できる、実践力、企画力、リーダーシップのある
人材を育成します。
3.研究成果が企業の持つ課題解決へのブレークスルーとなる、副次効果も期待されます。 |
|
|
|
|
研究主体の長期インターンシップ |
|
実践的な成果、視野の拡大 |
|
自分の研究に密接に関連するテーマに、専門能力を生かし、幅広い視点から取り組みます。 |
|
学生自ら課題設定・企画・問題解決 |
|
企画力、独創性 |
|
企業・大学が設定した大まかなテーマに基づき、学生自らが課題設定と実施計画を策定します。 |
|
実践力、リーダーシップ |
|
実施の過程で生じる様々な問題を、学生自ら解決します。 |
|
企業研究者と大学側教員の協同指導 |
|
産学連携、社会の要請する人材像を正しくキャッチ |
|
実施の過程で企業研究者・技術者と、大学教員が協同で、学生の指導に当たります。
インターンシップ実施期間中定期的な報告会を、また終了後成果報告会と「研究課題発展セミナー」を企業側指導員、大学側指導教員、学生の3者参加で行います。 |
|
|
|
|